日々の活動について

このブログでは訴えばかりで、「候補者」て普段何をしているのということも書いていきます。

私は、今は演劇活動も11月に行った公演の残務処理はしていますが、それ以外は、理事を務める京都舞台芸術協会の仕事をちょっとだけ。(演劇だけでは食っていけないのでしている)アルバイトも休職中(クリスマスがめちゃくちゃ忙しい仕事なので、クリスマスだけは入りましたが)で、政治活動に専念しています。

まずは、皆さん政治活動を言えば思い浮かべるのは街頭演説でしょう。私も、毎朝はしていませんが朝はわりとしています。同じ立憲民主党で私の兄貴分である田中けんじ府議会議員と一緒にする日もあれば、私単独もあり、特に夕方は基本一人です。私は自宅が近いこともあり二条駅周辺ですることが多いですが、烏丸御池、四条大宮、西院など朝は駅で。夕方はスーパーの前ですることが多いです。私は劇作家なので、演説はちゃんと脚本を書いていてこれは良いぞという原稿を書いていますが、何せ役者としては下手すぎて、役者たちから「お前は、作家演出家に専念しろ、役者として出続けるなら降りるぞ」というクーデターにあって、役者を降ろされたくらい下手なので、演説はなかなか上手くなりません。うちの看板俳優である髭だるマンを候補者にして、フィクサーになった方が良かったんじゃねえかという感じです。

26日には、四条大宮で田中さんだけではなく、福山幹事長と参議院の予定候補者である増原ひろ子さんとそろい踏みで演説をしました。また増やしていきたいですね。

基本は、中京区の西の方にある家と、真ん中田中さんんの事務所を拠点に動いています。田中さんが一緒に動ける日は、ひたすら田中さんと一緒に元々の田中さんの支持者や福山幹事長の支持者の方、中京区内の自治会長さんなどの家を訪問しご挨拶をしています。

挨拶回りをしていると、いろんな方に出会えてとても楽しいのです。知らなかった店で昼食を食べられるのも嬉しいし、今日は芹沢鴨の刀を扱ってる刀屋さんにも行ってとても興奮しました。たくさんの出会いがあり、人と話すのが好きな私は楽しい楽しいとやっています。

とはいえ、田中さんは立憲民主党京都府連の幹事長。京都府の中では、福山会長、安井会長代行に次ぐナンバー3であり、その仕事もたくさん。もちろん、現職府議会議員としての仕事もたくさん、そして2人のお子さんを持つ家庭人ですから私につきっきりなわけはいきません。田中さんと一緒にいない時間帯は、単独行動です。主にやることは、ポスターを飛び込みで貼らせてくださいと近所を回ること。成功率は低いですが、とにかくポスターが町にたくさんないと覚えてもらえないのでひたすらです。

餅つき、防災訓練などのイベントがある土日はそちらに回るのも重要です。23日には、田中さんが開催するバレーボールの大会「タナケンカップ」のお手伝いもしました。自分の名前が冠になるなんて、「沢村賞」とか「有馬記念」のようです。私も「ヒビちゃん杯」とか作りたいものです。何の大会かは知らんけど

年末ということで、忘年会にもたくさん出ます。昨日は、立誠小学校の忘年会に。劇場があった立誠ですから、もちろんたくさんの演劇関係者も来ていました。「政治家」として参加しているので、からかわれました。年末で忘れてはならないのは、年末特別警戒をされている消防団の皆さんへの激励です。寒い中、防災のために集まる消防団の皆さん、中京区は23学区にそれぞれ分団があるので、すべて回ってご挨拶をしました。

田中事務所には、田中さんの常勤の事務スタッフさんもいますが、長年うちの劇団を支えた事務スタッフもほぼ毎日入ってくれているので、彼女との打ち合わせもあります。他2人、在宅でアイディアを考える選対幹部がいるので、それぞれ担当を割り振った仕事を、どうするかあーするかというのも大事です。これでも、候補者が色々考えず、候補者にしかできない「挨拶回り系」の仕事をさせてくれる仲間がいるのはとても頼もしい限りです。

そして、時系列は変わりますが、この1ヶ月で一番の思い出は、枝野代表の入落です。街頭演説では福山さん、辻元さんに、京都5区で挑戦が決まった山本和嘉子さん、増原さん、大阪で挑戦する「65歳からの風営法」以来のおつきあいの亀石さん、そろい踏みした。

そして、その前は代表のと懇談会。つい数ヶ月前まで政治のせの字も意識した活動をせず、ちゃらんぽらんに演劇をしてきたぽっと出の新人も、しっかり「代表に対して、要望、提案ができる」懇親会でした。私も、生意気にお願いと提案をしまして、誠実に回答頂けました。これができるのが立憲民主党であると思います。それはもちろん、皆さんも一緒です。私はまだ、何者でもない候補者ですが、もし議席を得ることが出来ても、偉ぶることなく皆さんの声を聞いて、活かしていくことをしたい。それどころか、皆さんの声がなければ、まだ実行したいことの中身が(もちろん、それなりにはあります、すでに街頭演説で訴えているネタは5、6個ありますがまだ文章にはできないので、直接聞きに来てください)ギシギシに詰まっていないので、聞けないと困ってしまうのです。どんどん聞かせてください。どんどん聞きに行きます。

宜しくお願いします

第1回 ポスティング作戦 結果報告

21日、22日に行った、一斉ポスティング作戦について結果報告致しますと、中京区には23か所学区があって、そのうちの教業、乾、朱雀第一、第三、第七の全区域、及び本能、明倫の一部、中京区6万選対のうちの4分の1の14000枚ほど(中京はチラシ配布禁止のマンションも多いので)を配り終えました。2日間で計14名の方に参加いただきました。
この結果を自己採点すると55点です。配った枚数で言えば、よくやれましたが、大学の試験で言えば55点は単位不可です。テキトーに配ったわけではなく、学区ごとにどこを優先して巻くかを考え、「ライバル候補者の地盤の学区を優先し1日で一気に配って揺さぶりをかける」という戦略を立て、それを達成したということで言えば成功です。が、そもそも14人しかボランティアが集まらなかったというのは「失敗」と表現していいと思っています。

そもそも、21日、22日という設定じたいが(チラシの印刷の関係で仕方ないとはいえ)、およそ30名以上の演劇仲間が「手伝いたいけど、忙しい時期すぎて手伝えない」という返信をもらったとはいえ、100人以上に協力をしてほしいという連絡を送って、およそ半数が「高間のことは好きでも、政治活動には関われない」「高間は好きでも、立憲民主党は支持できない(無所属なら手伝ったが立憲公認を得たことで手伝えない)」「高間個人は好きでも、政治家としてはまだ信用できない」というような返事すらもらえない「無視」をされているというのが現状です。要は、返信をするのすらめんどくさい、と思われているということです、これは明確に失敗です。
この無視も楽観的なことを言えば、批判的無視ではなく、演劇人というのはガチで怠惰なので、本当に直接あって「手伝ってくれ」と言いさえすれば手伝ってくれる人もいると思います。がこれが1年かけた政治活動であれば、一人一人にお会いして手伝ってくださいと言えるのですが、これは私がわるいのですが4ヶ月しかない以上、中京区にお住いの田中府会議員から紹介してもらえる方と交流をする時間だけで精一杯というのが現状です。本当は、一人一人演劇関係者の方とも口頭でお伝えしたいが、それをネット上の文字のやり取りだけでしなければならない、しかしそれでは私の思いを伝えきれないというのは、まさに今までテキトーな人間関係で生きて生きて、ネットだけではとても信用してもらえない私の不徳のいたすところだと思います。
とにもかくにも、今私を手伝ってくれている人は「もともと私が好きだった人」だけです。それはとてもかけがえのない人たちです。私のことが好きで、私が政治活動という、今までの演劇活動とは別な道をはじめても応援してくれる。それはとてもかけがえのない方々です。
しかし、それだけではまだまだ足りません。ひいては、私のことを知らなかった人も、私に好意を持ってない人のお力も必要です。それは、立憲民主党公認ということでひとつは達成されています。1ヶ月前は私のことを知らなかった立憲民主党支持者、福山哲郎支持者、田中けんじ支持者の方の中には、もちろんまだまだ「いくら、福山、田中が認めたからって、こんなどこの馬の骨ともわからん奴がほんまに信用できるんかいな」と見極めている方の方が多いと思いますが、「福山、田中が認めたならそれに賭ける、応援したるわ」とおっしゃって下さる方もいます。それはとてもありがたく、かつ責任重大で裏切ってはいけない思いで頑張らなければならないことです。
が、一方で、私は演劇関係者を巻き込まなければ意味がないと思っています。私のような別に政治能力が高いわけではない人間が市政に挑む理由の一つは、「政治を身近に感じていない、芸術家関係者をたくさん政治にコミットさせたい」からです。私は、立憲民主党が大好きで、だから仲間になりたいと思って行動しましたが、要は演劇仲間はそんなこと関係なしで、「演劇の仲間の一人が市政に挑む」ことを、重要視してくれればなと思います。私は自民党のことが大嫌いですが、逆にもし「京都演劇界から、自民党公認で出馬する人」がいたなら「それはそれ」で応援していたと思います。実は今回「日程が合わないが日程が合えば手伝う。応援する」と言ってくれた演劇人の中に、普段のツイートを見るに明らか「安倍政権支持」の方がいました。これは本当に、本当に嬉しいことです。
私は欲張りなんで「私が好きな人」のためにも「私のことはどうでもいいいけど、私が掲げる政策に賛同してくれる方」のためにも、「私が好きでないけど中京区が好きな方」のためにも「私が好きではないけど演劇界のために応援する」かたのためにも、もう「私のことが嫌いで、かつ私を応援しなかった中郷区民、いや京都市民」すべてのために働きたいと思ってます。そう書くと嘘つけ、良く言いすぎやろと言われるのであえて書きます。それが私の自己顕示欲を満たすことです。なので、ぜひそこに賭けて手伝っていただければと思います。

政治にはもっと簡単に関われる(青少年活動センター有料化問題の時の私)

政治活動を開始し、とにかく田中府議の後ろについて地域の周り顔を売る作業の繰り返しですが、「演劇関係者を巻き込む」のは、週末のポスティング作戦。しかし、これがまだ人集めに苦労しています。
まあ、これが「高間が嫌いである。または、ちゃんとやれるか信用できない」「思想信条的に、政治には関わりたくない、または立憲民主党では応援できない」「めんどくさい」「応援する気持ちはあるけども、日程が合わない」このどれかであるのはわかるのですが、昨日「自分にとって(演劇にとって)知り合いである高間が議員にいることが何が関係しているかわからない」、当然すでにそれを説明する文章を送っているわけだけども、「そもそも興味がわかない、文章を読む気にならない」という意見があって、これは衝撃的でした。
なので、ここに書いてももう読まれないのだから、仕方ないけども、これは「演劇界」も「既存の政治家」も相当な危機感を持たないとならないことだと思います。決意するまで、たくさんの演劇界の先輩に相談し、「その代表が、高間響であることが適切なのか」「立憲民主党であることが適切なのか」などは議題に上がりましたが、少なくとも「議会に芸術がわかる人がいる」ことについては、迷うことなくみんな「いた方が良い」という結論が出てたから、そこから考えられてないというのはかなり難しいところです。
そんな難しいことは考えなくても良いということを書きます。私が市政を目指したいと思った理由の一つ。端的に言えば「今まで、いろんなことを相談してきた市議会議員の人が、高齢になって引退するかもしれない。これからは誰に相談したらいいんだ、いっそ俺が目指すか」です。なんやねんそれと思うかもしれませんが(結局その方は、次も挑戦することになりましたが)
その方とは「朝まで生ゴヅラ」という怪獣対策で官邸が右往左往するコメディ(シンゴジラより先に書いたんだぞ)をした時に、せっかく政治の話だしと上演会場のある左京区の市議全員を招待したら、同時上演していた三国志プロレス(三国志のキャラでプロレスする企画、これも武藤さんとかがしてた戦国BASARAプロレスより先にしてたんだぞ)の方を見に来てくれた縁で偶然知り合ったのですが、ガッツリ付き合うようになったのは、いわゆるい2009年の「青少年活動センター有料化問題」の時です。
今でも、多くの人が利用する(北・中京・東山・下京・南・伏見)にある青少年活動センター、2009年それまで無料だったのが23歳以上が2割以上占める団体は1時間600円になるという提案がされました。今考えれば、無料はムシが良すぎて、1時間600円でも民間に比べりゃ滅茶苦茶安いのですが、当時の私や私の身の回りの劇団は総予算、20〜30万とかでしてた時代です。最低、1回の芝居で100時間は稽古するので6万も予算が増えたら死んでしまう。もう外でやるしかない。当時の京都演劇界はそんな絶望的な雰囲気が漂っていました。

もちろん、京都舞台芸術協会はじめ、別なルートで動いた先輩たちもたくさんいました。ただ、私もいてもたってもいられなく、三国志プロレスを見に来てくれた市議の元に行って、上記を説明しました。その方もびっくりしていました。そりゃそうでしょう。普通の感覚からしたら「100時間も練習する」「総予算が6万円増えることが大打撃だ」なんてわかりません。しかし、それを聞いて、簡単に値上げはできないと思っていただけました。
その結果、青少年活動センターは有料化しました。しかし、代わりにその市議さんは、それまで同和地区の施設だったコミニティーセンター。今でいういきいき活動センターを、「一般の団体にも開放していいんじゃないか」というアイディアを出してくれて、1時間100円という安価で開放されました。それだけじゃありません、それまで土日が休みだったいきいきセンターを、「社会人劇団が使いづらいから」と「平日を休みに、できたら青少年活動センターが休みである水曜日以外に」という相談も、その市議さんにしに行きました。もちろん、その市議さんが言ったから簡単に仕組みが変わったわけではないでしょう。しかし、私は「相談に行っただけ」です。その結果、本当にその通りになったんだから、私らしたら「こんなに簡単に政治に関わって、変わることもあるんだ」という感想を持ちました。
それ以降も何かと相談に行って、解決しなかったことも多いですが、解決したこともたくさんありました。そうです。政治というのは、ちゃんと「相談に行けば」意外とうまくいくことがたくさんあるのです。
しかしじゃあ、それをどんな市民でも気軽にできるか、そんなことはないでしょう。京都市議会議員、どの区でも当選には最低4000〜5000票くらい必要ですが、じゃあ入れた5000人みんなが入れた人に相談に行くかといえば、そんなわけはないでしょう。もちろん、地域の自治会、消防団などにかかってる人は、俗っぽい言い方をすればとてもよく「議員を使っています」それは素晴らしいことです、それをもっと多くの市民が活用してくれればと思うのです。特に若い人は活用しなさすぎだと思います。
ですから、私の知り合いは、演劇人は、もう私が議席を持ったらそれはもう十分なメリットなわけです。もちろん、相談されても解決できないことはたくさんありまし、その相談の解決が広く市民の利益と相反すると判断したらいくら知り合いの頼みでも聞きません。まずいきなり面識がない人に行くよりだいぶハードルが低いでしょう。そして「演劇のことであれば、他の人より説明が楽」なのも間違いないです、だから市議会議員は67人もいるのです「医療の困りごとなら、誰が早い」「町並みの困りごとから誰が早い」「教育の困りごとなら誰が早い」というそれぞれの得意分野があるから、それだけの数が必要なのです。もちろん、それは中京区民以外でも、京都市民以外でも構いません
「政策を見てからじゃないと応援するかは決められない」もちろん、大事です。実際、私は「やりたいこともたくさんあります」。しかし「安易に実現が難しいことを約束する」ことはできません。まだまだ勉強し精査している最中です。そして、党の一員です。もちろん、魂売るとはありませんが、組織の一員として党や支持組織と十分精査してからでなければ政策は出せません。そのためには、まだ公開できる段階にないのです。しかしそれから皆さんに頼むのでは時間が間に合いません。「曖昧な表現でわからない」というのも、公職選挙法との絡みで、あえて曖昧に書かないとならないことがあり歯がゆいのです。
だから「演劇界から一人代表が行くんだ」「高間響という人間が目指すんだ」もうその時点で「賭けて」欲しいと思います。政治というのは、もっと簡単に考えられるものです。気軽にコミットできる人が政治家であること、それはそれだけでとてもかけがえのないものなんです。是非とも宜しくお願いします

ポスティング大作戦のお願い

ご存知の通り、私は11月から「立憲民主党公認で、京都市会中京区市政対策委員」として活動を開始しました。
確かに、演劇界ではそれなりに知名度を上げてきました。しかし、中京区民11万人のうちどれだけ知っているかといえば、1000人は絶対いない、下手すりゃ100人ですら怪しいところです(活動を開始してからはもう100人以上あいましたが)まさに、無名の新人です。
まずは、名前を覚えてもらわなければ話になりません、そして私の市政への思いを伝えたいのです。そんなチラシを今作っている最中です。
それを中京区全6万世帯に配りたいと思っています。しかし、もちろん業者に頼むお金はありません。いや、お金があっても「演劇の仲間に配るのを手伝ってほしい」と思っています。それは、お金が惜しいからではありません。
無名の新人である私の唯一の武器は、「今まで培ってきた演劇仲間がたくさんいる」ということです。私は発達障害なこともあり、本当に芝居以外は苦手なことも多いですし、演劇人としてもかなり得意な能力が限定されています。そんな私を立憲民主党が認めて、公認をいただいたのは「人を巻き込む力」をかっていただいたからです。
私の主宰する笑の内閣は、たいてい役者が10人超えをするなど出演者も多く、スタッフも多いです。たくさんの人を、薄給のギャラで雇い、永田町公演、韓国公演など既存の劇団ではなかなか珍しいミッションを、多くの人が「しょうがねえなあ」といいながらも力を貸していただいて達成したことには自信があります。それを見てきた福山さんが、こいつなら政治活動もいけると思っていただいた結果だと思います。
いやいやそれは「やりがいを持ってやれる楽しい演劇活動だからでしょ」と言われればそれまでです。「政治活動になれば話は別、何で高間を政治家にさせるためにそんなしんどいこと手伝わなあかんねん」と思う人も多いでしょう。高間はよくても、各々の方の政治信条的に立憲は手伝えないという人もいるかもしれませんし、「脚本提供はすると言っても、演出はしないし出演もしないんでしょ。それも続けてほしいからむしろ望まない結果になってほしい」と思う人もいるかもしれません。
しかし、前にも書きましたが、(こちらを参照)

このたび、私は立憲民主党から京都市会中京区予定候補を拝命いたしまして、政治の道を歩む決意を致しました(正確には、20日の党本部の常任幹事会で公認が正式決定しますが、本日の府連大会で報告されました)。本日は大会で行ったスピーチの元原稿(一人3…

高間 響さんの投稿 2018年11月18日日曜日

しかし、私は「文化は生きるために必要なものであり、相反しない」と信じていますし、文化庁の移転、相次ぐ劇場の閉鎖、セクハラパワハラなど、数々の課題を抱える京都演劇界において、67人いる中で「演劇がわかる人」がいるかいないかはとても大きいと思っています。例えば、劇研。あれは、一人でもあの価値がわかって、事前に情報をキャッチし「市で買い取る」とか「相続税をなんとかする」とかできる人がいたら、なんとかなったかもしれません。そのために待機しておきたいのです。
もちろん、演劇をしていない市民の方にも、はっきり言って「私はこれを約束します」なんて約束できる実行力は私はまだ持っていません。しかし、劇作家としてやってきた「知らなかったことを聞いて、わかりやすく紹介して、一緒に考えていく」能力は負けないと思います。ですから、ぜひ私を押し上げてほしいと思います。
そのために、まず一斉にチラシをポスティングしたいのです。はっきり言って2日で終わるわけありません(もし6万世帯、2日でやろおもたら100人は必要です)。それ以外の日もコツコツやります。じゃあ、なぜこの2日で一斉にやるから募集するか
それは、「皆さんに楽しんで手伝ってほしい」からです。はっきり言います、「立憲民主党の政治活動」は従来の他党の政治活動に比べて、格段に面白いです。何せ研修で「各候補者、それぞれの物語を作って、ゴールまで参加者を楽しませろ」と指導されているのです。それはまさに、私が演出家として今までやってきたことです。丸山交通公園が良いことを書いてくれています。私は「作品の演出」は決して上手い演出家ではない、しかし「公演の演出」は上手い。参加者を乗せる、時にはむしろあえて不安にさせる。それによって、皆が「良い作品を作るというゴール」に向かって団結する、結果とても良い作品と楽しさを持った公演になる。そこには自信があります。
ですから、ぜひともぜひとも「高間響を押し上げる活動」を、楽しんで参加していただきたいと思っています。そうやってチラシが配られれば、中京区民の方々に業者に頼んだ場合では決して得られなかった「無名の新人だがなんか仲間を集めて(それが上述の人を巻き込む力を見せられることになります)、お祭り的に配りやがった。あいつは何か持っているかもしれない」という、まずは知っていただく第一歩になれるんではんないかと思っています。
政治活動、報酬に関してはとても厳しいです。いろいろグレーなこともあるのですが、私は李下に冠を正さずでいくので、完全ボランティアでお願いします。交通費もなし、途中で飲み物もなし、終わったあと飯を食っても(できたら、一緒の日に劇団の忘年会もしよかなと思ってますがそれも)、1円単位で完全割り勘です。それでも来てくれる方を大募集しています。
ともに「高間響の活動」という作品を作り上げましょう。途中もたっぷり楽しんで、そして皆さんがともに喜べる最高の結果を出すために、力を貸してください。お願いします

「たかま響  中京区ポスティング大作戦」
日程 12月21日(金)
午前の部 9:00〜12:30
午後の部 13:30〜17:00
集合 田中けんじ事務所前(東堀川通蛸薬師東入 壺屋町267)
12月22日(土)
午前の部 9:00〜12:30
午後の部 13:30〜17:00
集合 西ノ京樋ノ口町 三条天神(注意・天神川通ではないです) 交差点北東側
途中離脱、途中参加は

参加予約、その他の問い合わせ
075-254-3916
(当日の問い合わせは、別な電話番号になります)
info@takama-hibiki.com
(高間響のメール、LINE、Facebookのメッセンジャーなどが、わかる方はなるべくそちらにお願いします)
予約の際は、どの日程のどの時間帯か、また自転車・原付・自動車などの有無(それでくるかどうか)などをお知らせください。
もちろん一斉に大々的にやる、21日、22日以外の日も18日から毎日コツコツやってます。そちらのボランティアも募集しております。お知らせください。

発達障害である高間響が、政治に携わる意義

私たち、京都の立憲民主党にまた一人、素敵な仲間が加わったようです。LGBTである増原裕子さんです。(私は、新人ですからガチで今日まで知りませんでした)。なので、今日は田中さんの府政報告会のスピーチでも話したことをしっかり書きます。対立候補からネガティブキャンペーンに使われかねない、ある意味で大きなマイナス面ではありますが、私にとっての大きな要素であり、隠したままで評価を受けるのは、違うと思いますので正直に書きます。

演劇界では大々的に言ってましたので、すでに知ってる人も多いと思いますが、私は「発達障害」です。ADHD注意欠損多動性障害という障害です。まず、じっとしていられない多動、とにかくずっとウロウロ動いています。注意力がなく、うっかりミスをしまくります。トイレに行って、電気を消して出てこれた試しがありません。人への共感性が低く、空気のよめない言動をたくさんしてしまいます。片付けが苦手で、ほおっておくと部屋はすぐにゴミ屋敷になりますし、服装をしっかりするということがとにかく苦手でヨレヨレの服ばかり来ています。本当に、たまたま風呂と歯磨きだけはちゃんとしないと気が済まない性格に生まれたので、この2つは習慣づけられてますが、この2つまでダメだったら臭えし虫歯だらけだしと、ぞっとします。そのせいで、多くの人から愛想を尽かされ、ずっと一緒にいたいと思っていた大切な人にたくさん見限られました。バイトをしてもどこへ行ってもうっかりミスで、無能の烙印を押され、まともな会社では働けず、家庭でも無能扱いされ、自尊心を保てないまま生きてきました。本当に行きづらいです。

とはいえ、発達障害はその分得意なものにはすごい能力を発揮します。モーツアルトやエジソンがそうだったように、子供の頃かなり広範囲なことが苦手だった私ですが、幼児期にウルトラマンの怪獣の名前を全部覚えて、小1で国の名前と国旗を覚えるとかは異常に得意で200カ国以上全部覚えて、中学年でプロ野球を好きになったら12球団全選手覚えて(さすがに2018年現在の全選手は覚えてないですが)、高学年で信長の野望と三国志に登場する武将全部覚えてました。そして今、京都市議会議員67名全員の選挙区と会派。特に中京は、過去5回分くらいはすべて順位まで入ってます。それらは何の努力もしてないですっと入っています。ものすごく努力をしても、英単語は覚えられなかったのにもう少しバランスが良い脳になってくれよと思います。

その中でも「演劇」については、ものすごい才能を発揮できました。先日のスピーチでも福山さんが「天才」とおっしゃってくれましたが、実際演劇については、そこまで努力した感じがしません。そして、演劇仲間はよくわかっていると思いますが、私は「演劇」の中でも得意な範囲が非常に狭い。演出をしてても、自分がこだわりのあるシーンは何十回も回して完璧を求めるくせに、こだわりのないシーンだと「まあやっといて」と役者が作ったものを追認するだけという有様です。

政治をしたい、そう母に相談した時に母には大反対されました。「せっかく演劇という得意なことを見つけられたのに、なぜわざわざ得意かどうかわからない道に行くのか、政治家というのはちゃんとしているかを見られる。服装もしっかりしたり、毎日寝癖を直して出かけるなんてあなたにはできない、空気を読めない言動をして絶対に支持者を怒らせる。得意な政策にはすごい能力を発揮するとは思うが、苦手な政策ができるのか、お金のことだって不正は絶対にしないと思うが、うっかりミスをしかねない、それで苦しむ姿を見るのは親として耐えられない」と言われました。
確かに、それに「心配するな」という自信はありません。しかし、私はそんな私だからこそ議席を持つ必要があるんだと思っています。もし、これが「市長になってみないか」だったら断っていたと思います。唯一無二のトップである「首長」が「うっかりさん」じゃあ困ります。しかし、何十人もいる議員が、全員発達障害だったらそりゃ困りますが、エリートサラリーマン出身の人も、有能な行政マン出身の人も、いろんな人がいっぱいいて、その中に一人「発達障害の人」も、「劇作家」もいてはいいんじゃないかと思っています。

かつて、私が子供の頃は「発達障害」という障害がほとんど知られていませんでした。なので、母は「このままではこの子は社会に出られない」「自分は子育てに失敗した」と悩んでいたそうです。しかし、発達障害という概念を知って、そして支援を受けられたからこそ、私はこうしてなんとか症状も多少は軽減し、社会で生活をしていけるまでなりました。

なので、私も私や母がかつて救われたように、発達障害出身の人間だからこそわかる気持ちで支援をしていければと思います。苦手なことはたくさんあります。一般的なレベルより、かなりできないこともあります。しかし、私にはすでにチームがあります。すでに、私が事務所に届いた郵送物やファックスを適切に整理できなくて、ほおっていたら机に置きっぱなしにしかねないものを、ジャンルごとに適切に処理をして、返信の締切が迫っているものは私に問いただし返事までしてくれる、お金周りはきっちり処理してくれる。劇団時代から配布物の管理や助成金の報告など、似たような仕事をして支えてくれた「優秀すぎる事務スタッフ」が政治活動wも手伝ってくれます。他にも私の違う苦手をフォローして、そして「得意なこと」の存分に発揮できるそんな環境を作ってくれる仲間がたくさん集まっています。政治というのはチームプレーだと言われました。今まで劇団で、そのチームを作り結果を出してくれた私が、政治に挑戦するか否かを相当迷っている時結局GOを出せたのは、「政治でも同じくチームを作ることができた」からです。

そして面談の時に、正直に発達障害であってそれは不安ですと言って、それでもやろう、そして正直に有権者に言おうとおっしゃっていただいた福山さん、田中さんには本当に感謝です。先日の田中さんの府政報告会で、私は正直に話しましたし、福山さん田中さんもそんな奴だけどもだからこそ、痛みがわかるからよろしくお願いしますと紹介していただきました。
LGBTの増原さんと、発達障害の私とまだまだ偏見がたくさんあると思います。まあ、「政治能力」には全く関係がないLGBTと、実際「政治能力」に不安をもたらす影響もある発達障害ではちょっと違っているのですが、それでも同じく私たちのような(加えて、私は「小劇場作家」という肩書きまで含め)人も、その旗の下に集まって、共に仲間になることができたというのが、まさに「多様性を大事にする立憲民主党の象徴」であると思っています。

決して「ちょっとあかんことしても発達障害だから大目に見てくれや」というわけではありません。厳しく育てていただければと思います。同じく苦しんでいる発達障害の仲間のため、その他のたくさんのマイノリティの方のため、一生懸命戦います。よろしくお願いいたします。

立憲の選挙は演劇作りに似ている

本日は、立憲きんきの新人候補者の研修会でした。マル秘の文書もあるかもわからんので具体的な内容は書かないし、封筒だけの写真だけども。2枚目の写真は、研修会後の京都の前職、新人候補で集まって北区の片桐さん、南区の白塚さん、右京区の小山田さん、西京区の江頭さんでお互いエール交換。それぞれの区の皆さんはよろしくですです。

あれをやれ、これをやれ、あれはやるな、これをやるなという研修を想像していきましたが、もちろん公職選挙法のレクチャーもあって(メールでの投票呼びかけはダメなのにLINEのメッセージは良いてのは驚いた。

一緒やん)注意点は質問もできたけども、メインは「候補者のプロモーションをいかにするか」でした。いわゆる空中戦より地上戦メインの講座だと思ってたのでびっくり(地上戦あってこその空中戦なので、そちらは田中府議の後ろにしっかりついて勉強します)。まあ私はどちらかといえばプロモーションする側の人間ですから、むしろ調子こいてどこまでやったらふざけてるて思われないですかて質問ばかりだったのですが。

とにもかくにも立憲民主党という党が、いかに候補者選定にあたり「みんなが推したいストーリー性」を持っているかどうかを基準にしているというのがよくわかりました。

「秘書などの政治経験もなし、どころかまともな社会人経験もなし、演劇人&アルバイト」な私は、他の政党で公認はなかったと思いますが、しかし他の候補にはないストーリーがあったからこその公認だと思います。その期待をどうプロモーションしていくかです。

「候補者・高間響」という素材をどう料理し戦う体勢を作るかは、「演出家高間響」の出番です。そして、どういうチームを作るかです。すでに、かなり古い付き合いの演劇仲間が一人と、直近で事務方としてやってくれている二人に、選対に入ってもらって(いや、まだどういう条件・ポジショニングになるか決めきってないですが)、今日は4人で行きました。3人もスタッフつれて行っているの私だけで、どんだけお守りが必要なんだて思われたかもですが。

今日の研修でわかったのはこれから4ヶ月やっていくことはまさに「芝居作り」に近いということです。私も陣営幹部もワクワクしているのです。高間響を押し上げて結果を出すという「作品」です。演劇で培った知識と、人脈をフル回転して、チラシを作りHPを作り、どこで街頭演説をするか、いつミニ集会をするか、ポスティングをどうするか、誰に応援メッセージをお願いするか、どのポジションに誰をつけるか、まさに芝居以上の総合芸術です。何より、演劇より「ちゃんと結果が出る」、結局演劇の成功は「動員なのか、評判なのか」わからないですし、賞レース形式のものだって結局は「審査員がどうか」で左右されるもの、しかしこちらはスポーツのようにしっかり結果が出ます。

もちろん、私を担ぎあげた演劇界の諸先輩方のように「議会に一人くらい芸術がわかるやつがいた方がいい」てのは、大義名分として大事なこと(というか、私をその気にさせたんだから、責任持って手伝えよですが)ですが、それ以上に「とても楽しい体験ができる」と思います。

「普通に芝居を作る」以上に人手が足りません。最近は、ちゃんとギャラを払うようになった笑の内閣ですが一転、今回は一部の作業以外、ギャラを払うと違法なのでボランティアです。が、まあチケットノルマもないのだし、ノルマがああるような芝居に出るよりは、よほど楽しく充実した体験ができるかと思います。ボランティアの募集要項は近々出すと思いますので、みんな手伝ってくれよな。

笑の内閣を応援してくれている皆様へ

いつもご愛顧ありがとうございます。笑の内閣、代表の高間響です。2005年の旗揚げ以来13年、笑の内閣を応援して頂きましてありがとうございます。

すでに報道されているように、私高間響は来年4月7日に行なわれる京都市議会議員選挙に向け、立憲民主党中京区市政担当委員になりました。

これは本来、私が旗揚げ以来演劇活動専業で暮らしていた時期はないのでバーテンダーを始めいろんな仕事をしてきましたのと同様、演劇活動とは関係がないことです。私がいくら長年ピザの宅配をしていても、笑の内閣を某ピザチェーンの傘下に入っていて別なピザチェーン派が好きな人とは相容れぬという方はいらっしゃらないと思います。ですがこの特殊性、党派性を考えるとそう思う方もいらっしゃるかもしれません。

笑の内閣は長年、政治的なメッセージ性が強い演目をしてきましたし、福山幹事長をはじめ多くの党関係者がアフタートークで登壇も頂いたこともあります。私個人が、入党をして活動して行く事は事実ですし、多くの劇団の参加メンバーも今後私の活動を支えてくれる約束もうけておりますし、すでに党のサポーター登録をしてくれた人もいます。しかし、少なくとも「笑の内閣」という劇団が立憲民主党の下部組織になる、今公演、またそれまでの公演の参加者が全員支持者であるということを意味はしません。実際、私が候補者になったことを今公演の参加メンバーに伝えたのは、一部の主要幹部クラスを除いて3日前の15日です。

政治的な公演もしていましたが、今までと同じく代表であり劇作家である私が党員だからといって、「劇団そのもの」「作品そのもの」は不偏不党の立場で創作をし続けます。今までも数多くの別な政党関係の方ともおつき合いしましたし、もちろん参加者一人一人も同じです。現に他党の支持者もいます。ですので、なにとぞ今公演、過去公演の参加者を、同一視して見ないようよろしくお願い致します(もちろん、実際にはすでに多くの仲間には手伝ってもらう約束はしてもらっているのですが)

そのうえで、笑の内閣は解散は致しません、結果が良くても悪くても、少なくとも2019年度はすでに11月に東京および、京都公演は内定しております。良い結果が出た場合、その職責を鑑みれば私が稽古に毎回出席したり、公演期間中劇場にずっと張り付く事は不可能ですので、少なくとも「演出」と「出演」は不可能になると思います。しかし、「高間響の書いた作品を上演する」ということは、間違いなく実行致します。

私個人の活動に関しては、今まで劇団活動を応援頂いた皆様にも違和感をもち、とても応援出来ないと言われる方もいらっしゃるのは致し方ないことだとは思っております。しかし、少なくとも劇団活動は作り方は変化しつつも、「お客様を笑わせる事が第一」というスタンスが崩れる事はありません。これからもよろしくお願いいたします

市政に挑む決意表明

このたび、私は立憲民主党から京都市会中京区市政対策委員を拝命いたしまして、政治の道を歩む決意を致しました。本日は大会で行ったスピーチの元原稿(一人3分の制限時間があったので半分以下に削りました)
私は京都に移り住んで16年、ずっと京都で演劇活動をして参りました。大学在学中の2005年から、仲間とともに「笑の内閣」という劇団を旗揚げし、初期は芝居中にプロレスをするといった馬鹿馬鹿しいお芝居をしていましたが、2010年代になってからは、社会の様々な問題を取り扱った時事ネタコメディの作風で、日本全国北は札幌、南は福岡、国外では韓国ソウルでまで公演を行って来ました。
時事ネタコメディ路線を展開することになったのは、2010年東京都で施行された「青少年健全育成条例改正案」を取り上げた「非実在少女のるてちゃん」という作品を上演したことがきっかけです。これは、性的な表現や残虐な表現など漫画やアニメなどの販売を規制する条例案で、あまりそういったものを見ない私は最初は良い事ではないかと思っていました。しかし、漫画アニメ好きの劇団メンバーから、「表現規制に繋がりかねない内容になっている」という意見を聞き、調べた結果、これを面白おかしく紹介するコメディを作ることができました。
その後も、ネット上で在日韓国人の方々を差別する若者の問題をとりあげた「ツレがウヨになりまして」、社会的地位の高い女性でありながら男性以上に女性差別をする女性を描く事でジェンダー問題を取り上げた「名誉男性鈴子」といった作品を上演しました。風営法によって午前0時以降のダンスをさせる営業が禁止されていた問題を扱った「65歳からの風営法」を上演した際には、当時法改正のため動いていたダンス議連の副会長であった福山幹事長が来場され、国会議員向けに永田町で公演したらいいとおっしゃっていただき永田町公演を実現し、改正の一助になったと自負しています。
日本人であり、男性であり、取り上げるまでダンスクラブに行ったこともなかった私はそれらに対して直接の当事者ではないですが、こういった見方を、コメディにして伝えることが出来ないかという人たちの声を風刺という形で取り上げる事で世の中の役に立って来れたのではないと思っています
しかし、今私の身の回りには「作品のネタ」が転がっています。書いても書いても、まだ取り上げたいという問題が尽きる事がありません。私は戯曲を量産出来るタイプの劇作家ではないので、とても追いつきません。それでも次から次へとたくさんの「困っている事」「不安に思っている事」「怒っている事」がやってきます。
なにより、今まで書いた作品は私は当事者ではありませんでしたが、私自身が「困っている事」「生きづらいなと思っていうる事」がたくさんあります。私自身演劇だけでは、食べていけずアルバイトをしながら生きている状況で、「生活」「仕事」「子育て」「健康」なにもかもが不安だらけです。
そんな状況で、戯曲を書いてるだけではとても追いつかない。自分が、まず一番身近な市政に携わる事で、自分や身の回りの方々の想いを伝えて行けないかと考えた結果、草の根からのボトムアップという理念をもつ立憲民主党でならそれが実現出来る。常日頃劇団の稽古や公演を行っていて地域の方々とも交流してきた中京区から挑みたい。それが今回、決意に至った理由です。
正直に言いまして、高校から19年間ずっと芸術という道を歩んで来た身です。長い間政治を携わっていた方に比べて、経験不足は否めないと思います。しかし、育てて頂いた大好きな京都市への想いと、今まで劇作家として培った多くの方々の想いを伝える力と、自分自身が「かなり生きづらい日々を送っている」からこそ市政を良くしたいという気持ちは負けないと思っています。何より私のような議員候補としては異色な人材も候補者になることが出来る事が、立憲民主党の多様性を体現出来ているのではないかと思います。ぜひ、皆様のお力を与えて頂けますよう、育てて頂けますようよろしくお願い致します。